音源の作り方 | バンド初心者講座~AVIS-NET~

音源の作り方

バンドの音源を作りましょう!…と言う事で、さっそくその方法から。
まず、一般的な『バラ録り』レコーディングの手順を説明します。

機材セッティング→ドラム→ベース→ギター→ボーカル→ 録音終了→ミックスダウン→マスター音源完成

以上の順番で録るのが一般的です。
レコーディングの方法&機材等ですが、一番簡単なのは、レコーディングスタジオにお願いする方法。
これはハッキリ言って楽チンです。
プロのスタッフさんが全部やってくれますからね。
音質もバッチリです。

ただし、結構お金がかかります。
レコスタの機材とか設備によってバラバラですが、
大体2日間(レコ1日・ミックス1日)で8~10万円くらい?
スムーズに録れて、2~3曲ってところでしょうか?
自分がCD作ったときは、6曲レコーディングしてもらって、ミックスあわせて30万くらいでした。

それでも録った内容からするとかなり安いらしいです。
練習スタジオでもレコーディングをやってもらえる店が結構あります。

レコーディングスタジオで録音する場合の注意点

  1. とにかく時間が無いので注意すること
  2. ドラムはクリックに合わせて叩けるようにしておくこと
  3. ギターを何本も重ねる場合など、事前にアレンジを決めておくこと
  4. ボーカルの声が途中で嗄れてしまったら最後なので、しっかりと体調管理をすること
  5. ギター&ベースなどの弦、スネアのヘッドなどはきちんと張り替えて最高の状態でレコーディングに挑むこと

次に、自分達で録る方法。
いろいろとありますが、お勧め&最近の主流は、『ハードディスクレコーダー』という物でレコーディングする方法。
一般的なのは、ローランドのVSシリーズ、コルグのDシリーズ等です。
自分のいたバンドはコルグのを使っていました。

どんな物かと言うと、自宅&練習スタジオで自分達でレコーディングが出来る!というスグレモノなのです。
使い方やレコーディングのテクニックは、ここに書くとものすご~く長くなるんで、
そのうち、別ページで書きたいと思います。

自分の経験から言うと、自分達で録音する場合は、ドラムを録るのがめちゃくちゃ難しいですね。
マイクを立てる位置とか角度とか、全部自分達でやらなきゃいかんから大変です。
レコーディングスタジオで録る時は、ドラムだけでかなりの本数のマイクを使うんですけど、
自分達でレコーディングするなら、せいぜい4本くらいじゃないでしょうか

でも、上手い使い方さえマスターすれば、自分達でそこそこの音源を作れるようになるので、
買う人、買った人は、是非とも使い方をマスターするように。
買ったのに使わないじゃあ、もったいないですからね


一発録りという方法も

レコーディングの方法として、一発録りというのもあります。
その名の通り、全員が同時に演奏してレコーディングします。
(正確には、その後に多少の修正したりする事がほとんどですが)

この方法は、同時に演奏するので、ライブのようなグルーヴ感が得られるというのがメリットです。 それと、レコーディングの時間を大幅に短縮する事が可能です。

デメリットとしては、1人がミスすると、全員が録りなおしになりますので、
技術的に未熟な場合は、バラ録りの方がかえって早いし、良いものが作れます。