STEP1 はじめに
STEP2 自分のパートを決める
STEP3 メンバーを探す
STEP4 バンドの練習開始
STEP5 いざ、ライヴ
STEP6 オリジナル曲を作る
STEP7 ライヴハウスに出るには?
STEP8 音源を作る
STEP9 最後に

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STEP3 〜メンバーを探す〜

ある程度楽器が弾けるようになったら、次はメンバー探しです。あなたが中心になって結成する場合も、どこかのバンドに加入する場合も、自分のやりたいジャンルや、メジャー志向かどうかも考えてからメンバーを探し始めましょう。

■仲間同士でバンドを組む■
自分がはじめてバンドを組んだと時は、同じ中学校の仲間同士でした。そういう、仲良し同士で組めればそれでいいです。バンド初心者でも、気兼ねもあんまりないし。楽ちんですね♪趣味のバンドならこの方法で組めればベストでしょう。ただ、メジャー志向の人にはお勧めできません。仲良し同士だと、情があるだけにメンバーチェンジが辛いという点です。メジャーを目指していれば、そのうちについてこれなくなる人もいます。そんな時に、仲良しに脱退を宣告するのも、逆にされるのも辛いものです。また、メンバーが抜けた後も、新しいメンバーが仲良しの中に溶け込むのも難しいからです。ま、仲良しで組んだバンドでメジャーまで行ければ最高ですけどね♪


■雑誌や楽器屋さん、インターネット等で探す■
俗に言う『メンボ』で探す方法です。雑誌にもメンバー募集のページがありますし、楽器店や練習スタジオ、ライヴハウス等にも張り紙などがしてある場合がありますので、探してみてください。やりたいジャンルや、練習場所、メジャー志向かどうか等もしっかりと考えてから連絡を取ってみましょう。この方法でメンバーを探す時のコツは、以下の3点です

  • 張り紙&書き込みの見出しを目立つように書くこと
  • たくさんの人とコンタクトしてみること
  • たくさん張り紙をしたりインターネット掲示板に書き込むこと
  • 定期的に更新すること
まず、一項目目ですが、『ドラム募集』や『メンバー募集』などよりも、『ドラム募集!札幌で月2回ライブ活動中!』や、『完全趣味!京都のおやじバンド』等の方が、人の目を引きますよね?ですから、見出しではできるだけ伝えたいことを明確に書くように心がけましょう。次に、3項目目の『定期的に更新する』ですが、回転の速いメンボ掲示板などでは、1日で何ページも書き込みがあるところなどもありますので、定期的に更新し、あなたのメッセージが上位に表示されている状態をできるだけ維持しましょう。

◆メンボを利用する時のマナー◆
メンボを利用しメンバー募集をするときのマナーですが、連絡があった人には必ず返信しましょう。あなたの記事を見てメッセージをくれた訳ですから、採用する、しないに関わらず、出切るだけ早く返事をしてあげましょう。そして、メンバーが見つかった場合は、張り紙を回収したり、インターネット掲示板への書き込みをできるだけ削除しましょう。削除できなかった場合、あなたからのメンバー募集を見てメッセージをくれた人には、『せっかくですが、メンバー募集は締め切りました』など、丁重にお断りのメールを返信しましょう。ほったらかしはマナー違反ですよ。


■有名バンドのスタッフやローディーなどをしてメンバーを探す■
メジャー志向の人は、これが一番のお勧めです。簡単に言うと、すでにライヴハウス等で活動しているバンドさんのスタッフやローディー(雑用みたいな物)をやらしてもらいます。どこのバンドでも、人手は欲しいはずなのでメンバーさんに直接、『ローディーやらしてください』と言えば、やらしてもらえる事が多いです。そのかわり、基本はノーギャラ。労働で奉仕して、楽器やバンド活動などを教えてもらうといった感じですかね?ローディーになれば、バンドさんに色々なことを教えてもらえるので、インディーズ業界の仕組みなどもわかりやすいと思います。ライヴや、レコーディングスタジオ等に連れて行ってもらえば、どういう手順でライヴやレコーディングが行われるかも勉強できるし、言うことなしですね♪
で、本題に戻ると…。この『スタッフやローディー』をやることによって、他のバンドさん、関係者、他のバンドさんのローディー等と知り合うことが出来ます。そうやって知り合った人とバンドを組むと言うことです。こうやって書くと、めんどくさいようですが、雑誌や張り紙で探すよりもよっぽど早く、良いメンバーが見つかるはずです。

自分が思い当たるのは、こんな感じかな?他にも、ボーカル探すのに、ストリートで歌ってる子に声をかけてみるとか、色々と考えてみてください。


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